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2018/09/10

ラインをきっちり巻く方法

100m巻き以外のライン

リールにラインを巻く時に『〇〇m巻きたい!』と誰しも考えると思うのですが…。
考えない人もいるかな?(笑)
例えば100mきっちり巻きたいと考えたりしませんか?
メーカーが提示している、ナイロン4lb-100となっているリールであれば単純に4lbのラインが100m巻けるという事になりますよね。
それであれば100m巻きの4lbラインを購入して、全て巻けばきっちり100m巻けたという事になります。
しかし、100m巻きではなく300m巻き、もしくは600m巻きのラインを購入した場合はどうするべきでしょうか?
写真には18ステラC2000SHGと15ツインパワーC2000HGSがあります。
どちらのリールもナイロン4lbが100m巻けるリールです。
が、しかし。
ラインを見てもらうとZO6、GT-R(Pink_SELECTION)共に300m巻きです。
300m巻きで購入した方がお値段が圧倒的にお得なので。
でも300m巻きだとどうすれば100mきっちり巻けるのでしょうか?

マーキングまで単純に巻く

ZO6、GT-R(Pink_SELECTION)共に300m巻きは75mごとにマーキングがされています。
写真に写っているこのタグが75mの目安になります。
ですので、ここまでは単純に巻いてしまえば75mは巻けたということになりますよね。
さあここからが問題です。
後残り25m巻く為にはどうしたら良いでしょうか?

リールの最大巻上長から導き出す

残り25mを巻く為にはリールの最大巻上長からハンドルを何回回せば良いか分かると思います。
25mをcmにして考えます。
25m=2,500cmです。
そして、リールごとに最大巻上長が違いますのでカタログやメーカーのホームページから自分のリールの最大巻上長を調べます。
18ステラC2000SHGの最大巻上長、ハンドル1回転で82cm。
15ツインパワーC2000HGSの最大巻上長、ハンドル1回転で79cm。
同じC2000番のハイギアモデルでも最大巻上長は変わります。
ではここから計算して、ハンドルを何回回せば良いのか導き出してみましょう。

  • 18ステラC2000SHGの最大巻上長、ハンドル1回転で82cm。

  2,500÷82=30.48…(ハンドル約30回転でおよそ25m)

  • 15ツインパワーC2000HGSの最大巻上長、ハンドル1回転で79cm。

  2,500÷79=31.64…(ハンドル約31回転、もしくは約32回転でおよそ25m)

アバウトではありますが、約25mのラインの長さをハンドル回転数から導き出すことが出来ます。
いかがですか?
綺麗にラインを巻くことが出来ました。

600m巻きのラインの場合

サンヨーナイロンの600m巻きで販売されているラインの場合は75mのマーキングがされていません。
それでも計算の方法は同じです。
今度は18ステラ2500SHGに6lbラインを巻く事を想定してみます。
ちなみに18ステラ2500SHGはナイロン6lbラインが95m巻けるとメーカーが提示しています。
この場合でも95mをcmにして考えます。
95m=9,500cmです。
18ステラ2500SHGの場合最大巻上長、ハンドル1回転で89cm。
こちらも計算して、ハンドルを何回回せば良いのか導き出してみましょう。

  • 18ステラ2500SHGの最大巻上長、ハンドル1回転で89cm。

  9,500÷89=106.74…(ハンドル約106回転、もしくは約107回転でおよそ95m)

いかがでしょうか?
こちらもアバウトではありますが、メーカーが提示しているラインの長さを巻く事が出来ます。

ラインは張りながら巻く

ラインを巻く時は必ず張った状態でリールに巻き取る様にしましょう。
スピニングリールだけではなくベイトリールの場合も一緒です。
そうしないとメーカー提示値のラインを巻く事が出来ないばかりか、ワンキャスト目からライントラブルに繋がる可能性もあります。
また、一人でラインを巻く事が出来ない方は誰かに手伝ってもらいましょう。
ラインは釣り人と魚を結ぶ大切な物です。
細かいかもしれませんが大切な事ですよ!
という事で、準備が出来たら出発しましょう!

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