はじめに
この記事は個人の考えで構成された記事であり、メーカーやそこに関わる人の意見等は一切関係ありません。あくまでも個人の予想である事を念頭に置き、記事を読んで頂けると幸いです。
ブログなのでずばりと書いていきたいと思います。
が、個人の願望が強いです。(笑)
ちなみにバス製品オンリーでいきます。
ロッドについて
ロッドについては下記製品の追加番手が発売されると予想しています。- 『ワールドシャウラ』
- 『スコーピオン』
- 『バンタム』
- 『ポイズンシリーズ各種』
ちなみに『ワールドシャウラ』に関しては今年、2019年秋に更に追加番手があるようです。
エントリーモデルも追加が予想されますが今回はあくまで上、中位機種のみで構成させていただきました。
2019年にある程度ロッドが各種揃った様に感じます。
なので2020年は現行のラインナップに追加番手が発売されるのは容易に想像できます。
今現在発売されている『ゾディアス』なんですが、モデルチェンジして生まれ変わる事が期待出来ます。
もしかすると『ゾディアス』という名称も変更になり全く新しいロッドが『ゾディアス』クラスに位置するのではないかと思います。
スピニングリールについて
スピニングリールについてですが、2019年にモデルチェンジしなかった『ツインパワー』がNEWモデルとして登場する事が予想されます。ただし、『ツインパワー』という名称で発売してくるのか少し疑問があります。
もしかしたらステラの後継機として新たな名称且つ、コアソリッドシリーズで発売される事が予想されます。
そうなるとマイクロモジュールギアを搭載してくる可能性が非常に高いです。
また、今年2019年の内に、もしかすると登場するかもしれない中位機種に位置している『ストラディック』がモデルチェンジの可能性があります。
何故ならば、今年2019年スピニングリールは19ヴァンキッシュの発表のみで、中位機種に位置してるモデルの発表が無かったからです。
『ストラディック』、『ストラディックCI4+』、どちらかがモデルチェンジする可能性が十分あります。
また、『アルテグラ』のモデルチェンジもあり得そうです。
ベイトリールについて
ベイトリールについては『カルカッタコンクエストDC』に追加番手として100番、101番、そして300番、301番、勿論400番、401番が登場すると予想してます。200番、201番にハイギアモデルの登場もあり得そうです。
おそらく2020年の目玉商品としては『メタニウムDC』が新たなDCブレーキシステムを搭載して登場してくるかなと。
そしてベイトフィネス機から『アルデバランBFS』もモデルチェンジの可能性が濃厚です。
もしかするとマグナムライトスプールⅢを搭載した『アルデバランBFS』が期待出来るんじゃないでしょうか。
最後に
いかがでしたでしょうか?皆さんもある程度予想はしていると思うのですが、新製品が出るって考えるとワクワクしますよね!
まだ2019年になったばかりですが、シマノは2020年に向けて動き出してます!
2020年なんてあっという間に来ちゃいますよ!
来たる2020年に向けて皆さんの思いが届く事を願ってます!