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2019/03/12

19アンタレス インプレッション【まとめ】

19アンタレスについて

このブログでは主に『19アンタレス』について2記事書きました。
お暇があれば是非ご覧下さい。
19アンタレス【開封編】
https://www.ishi-fishing-diary.com/2019/03/19.html
19アンタレス【実釣編】
https://www.ishi-fishing-diary.com/2019/03/19_11.html
その他にも『19アンタレス』関連の記事があります。
今回は19アンタレスについて最終的なまとめの記事としたいと思います。

19アンタレス外観

まずは『19アンタレス』の外観についてです。
アンタレスと言えばこの鏡面ボディですよね。
全面が鏡面ボディとなっていますが、この全面鏡面ボディは好き嫌いが分かれそうな所です…。
初代からのアンタレスをご存知の方なら、やっぱりアンタレスはこの全面鏡面ボディでしょ!という方が居そうですが…。(笑)

パーミング

『19アンタレス』はかなりボディ自体がコンパクトになっています。
シマノのベイトリールサイズで言うと70番に相当します。
リールだけを手にした時もそうですが、ロッドに装着して実際にパーミングしてもとても握りこみ易いです。
左手の親指が乗っている所は少し窪みがある為、素直に親指が乗ってくれる感覚。
アシンメトリーデザインでボディが形成されています。

巻き心地

『19アンタレス』の巻き心地なんですが、マイクロモジュールギアを採用していますのでとても心地良い巻き心地をしています。
自分的にはバンタムMGL、いやカルカッタコンクエストに迫る巻き心地ではないかなと感じています。
とてもシルキーで滑らかです。
この辺の感覚は個人で変わると思いますので、実際に釣具屋さんで巻いていただくのが一番かと思います。

剛性感

剛性感についてもバンタムMGLやカルカッタコンクエストを初めて触った時の感覚と似ていました。
自重も220gと、ある程度重さがあるのでガチッとした感じです。
ただ、剛性感と言うのはあくまでも持った感覚でしかないので、本当に剛性感がある!とも言い切れない所ですが、流石にアンタレスという名が付いてますから全く問題無いと思います。
更にクラッチを切った時の感覚、ハンドルを回してクラッチを戻した時の感覚も心地良い音と共に、剛性感を感じられます。
ちなみにハンドルに関してですが、冷間鍛造ハンドルを採用してる為かなり頑丈だと言えると思います。
もう一度言いますが、剛性感に関してはあくまで個人が感じただけの事なので、本当に剛性がある!とは言い切れないんです…。

マグナムライトスプールⅢ

今回の『19アンタレス』から新しいスプール、マグナムライトスプールⅢが採用されました。
これが『19アンタレス』のキモともいうべき所ではないでしょうか。
このスプール、径が34mmで幅が19mmです。
幅が19mmのナロースプール、そして大幅な薄肉化によって低感性化を実現しています。
これは実際にフィールドに出てキャストしてみれば分かるのですが、今まで体感した事が無いようなキャストフィールで気持ち良くルアーを飛ばしてくれます。
また径が34mmというバーサタイル性も兼ね備えている為、メタニウムMGLやバンタムMGLと、この『19アンタレス』で購入を迷われてる方は、当たり前ですが『19アンタレス』をお勧めします。
別次元のキャストフィールを体感出来ます。

SVSインフィニティ

遠心力ブレーキですが、最近シマノのお決まりとなっているクリアのブレーキシューが4つ付いているタイプです。
このタイプのSVSインフィニティはブレーキシューを4つONの状態にして、後は外部ダイアルだけで調整するだけで良いんです。
更にブレーキを緩めたいという方のみ内部のブレーキシューを調整してあげれば良いと思います。
ただ、基本は内部ブレーキシュー4つONの状態で、後は外部ダイアルに任せれば大抵の状況下をカバーできるはずです。
ちなみに内部ブレーキシュー4つON、外部ブレーキをMINとしてもルアーによってはトラブル無く快適にキャスティング可能です。

メカニカルブレーキ

さあ、問題のメカニカルブレーキです。
このメカニカルブレーキなんですが、ノブを回すとカリカリと良い音が鳴ります。
そしてANTARESの文字が印字されてるプレートが動かない状態。
このメカニカルブレーキをあまり緩め過ぎてしまうと、ANTARESと印字されているプレートを落とす危険性があります。
また、メカニカルブレーキの調整幅が広い為か、どの程度メカニカルブレーキが締まっているか、緩んでいるかが分かりにくいです…。
なので、まずはメカニカルブレーキを締めた状態から始めて、クラッチを切ってルアーの落ちる程度を確認して徐々にメカニカルブレーキを緩めていくのが適切かと思います。
ちなみに実釣で使用した際、ルアーがスーっと落ちる程度に設定しておいて、その後メカニカルブレーキは一切触りませんでした。(笑)
なので、最初だけメカニカルブレーキを調整し、その後ルアーを変更したとしても、SVSインフィニティに全て任せる事が出来ました。
それだとバックラッシュしてしまうという方はルアーごとにメカニカルブレーキを調整してあげましょう。

ドラグ

『19アンタレス』にはエキサイティングドラグサウンドという機構が付いてます。
つまり、ドラグが滑り出した時にカリカリカリ~っと音が鳴るんですが、これいる…?
カルカッタコンクエストに付いた時も思ってた事なんですが、バス用のベイトリールに正直これはいらないかな~と言う感じです…。
まあ、これも個人でいる人いらない人と分かれるでしょうね。

最後に

バーサタイルに1つのリールで何でもやりたいという方にはこの『19アンタレス』がとてもお勧めです。
実際にノーシンカーのヤマセンコー4インチから、7g~14gのラバーシンカーをワールドシャウラ1651FF-3に『19アンタレス』をセットしてキャストしてみました。
ノーシンカーのヤマセンコーは流石に快適とは言えませんが、余裕でキャスト可能です。
またロッドパワーが1番だと、7g~14gが官能的なキャストフィールでした。
ちなみに21gのシンカーもキャストしてみましたが、ロッドのパワーが無い為ちょっとダメでしたね…。
ロッドパワーが2番のロッドであれば官能的なキャストフィールを体感できるはずです。
ちなみにラインは12lb~16lbまででしょう。
それ以上太いラインを巻くとラインキャパが足りません…。
それだけ飛ぶという事です。
ただし、間違ってほしくないのは遠投も可能ですが、遠投向けのリールではないという事です。
あくまでバーサタイルに扱えるリールだという事。
是非『19アンタレス』を購入して、未知のキャストフィールを体感してみて下さい。

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