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2019/11/17

18ステラ・19ヴァンキッシュ実釣インプレッション

実釣で使用しなければ何も分からない!

以前、『18ステラ VS 19ヴァンキッシュ』というブログ記事を書きました。
しかし、ブログ記事を書いた段階では実釣でリールを使用していなかったので、今回は改めて18ステラと19ヴァンキッシュについてブログ記事を書きたいと思います。
以前のブログ記事と重複する事も記載すると思いますが、ご了承下さい。
今回はエリアフィッシングで使用した後のインプレッション記事となります。
基本的にはスプーンを巻く釣りを前提としている事と考えてください。

タックルセッティング

エリアフィッシングで使用した際のタックルセッティングをご紹介します。
  • ロッド:ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2
  • リール:ヴァンキッシュC2000SHG
  • ライン:ZO6 4lb+α

  • ロッド:ワールドシャウラ テクニカルエディションS66UL-2/F
  • リール:ステラC2000SHG
  • ライン:ZO6 4lb+α

釣行記事をご覧になって下さった方は分かると思いますが、上記の様なタックルセッティングです。
ロッドが『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2』か『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66UL-2/F』かの違いしかありません。
リールの番手は同番手の『C2000SHG』、ラインも同じ太さの『ZO6 4lb+α』です。

18ステラ

まずは18ステラからいきます。
ステラといえばシマノの最高峰スピニングリールですが、コアソリッドシリーズの最高峰スピニングリールでもあります。
コアソリッドシリーズと言えば適度な慣性を持ったリールで、リールの重量が多少あるのが特徴です。
ただ、18ステラに関しては以前の14ステラよりも軽量化されている為、重すぎると感じる事は全くありません。
むしろ、多少の重量がある事で物としての良い質感があります。
ステラは見た目の高級感は勿論の事、動作一つ一つ にも高級感があると言えます。
ベールを返した時のカチッとした高級感のある音。
ベールをハンドル回転で戻した時も高級感のある音が発せられます。
また、ドラグノブを回した時の音。
実際に魚が掛かってラインが出された時のドラグ音にも高級感が溢れています。
全てにおいて高級感があるのが18ステラです。
そして、肝心の巻き感です。
前述した様にステラはコアソリッドシリーズなので、適度な慣性があります。
なので、ハンドルを一度回すとそのままハンドルが回り続けてくれる様な感覚があります。
それがとてもスムーズで、ギアとギアが触れ合っているという感覚も無く、とてもヌルヌルした巻き心地。
ちなみに実釣ではなく、家でハンドルを空回しした時も同様です。
実釣で使用した際に感じた事はスプーンの抵抗を受けつつもパワフルに巻けるという事。
これは19ヴァンキッシュと比較した時に感じた事ですが、18ステラは慣性がある為、スプーンを巻き出したらスプーンが受ける水の抵抗をあまり感じずに巻けるんです。
かなり繊細な事です。
なので、ステラは比較的重量のあるルアーに向いているかな?という印象でした。

19ヴァンキッシュ

お次は19ヴァンキッシュです。
シマノの中ではステラに次ぐリールですが、ステラとは真逆のクイックレスポンスシリーズの最高峰スピニングリールです。
クイックレスポンスシリーズはコアソリッドシリーズと比較すると慣性が低く(慣性が無いわけではない。)、リールの重量もとても軽量です。
シマノ史上最も軽量なリールが19ヴァンキッシュになります。
ただ、あまりにも軽いので、持った感じは少しチープに感じてしまうかもしれません。
ステラと比較すると酷かもしれませんが、ちょっとプラスチック感と言いますか、頑丈なイメージは無く、高級感もありません。
ただ、使用している上で壊れそうな要素は全くありませんでした。
ベールを返した時もカチッとはしています。
ベールをハンドル回転で戻した時もカチッとはしているのですが少し高級感からは掛け離れます。
ドラグノブを回した時の音は少し高い音がします。
実際に魚が掛かってラインが出された時のドラグ音も高い音です。
高級感という点では大分劣るリールですが、ヴァンキッシュもやはり凄いリールでした。
肝心の巻き感なんです。
前述した様にヴァンキッシュはクイックレスポンスシリーズなので、慣性が低いです。
なので、ハンドルを一度回してもすぐに止まる様な感覚です。
ステラとは全く違う巻き心地で、ギアとギアが触れ合っているという感覚も無く、とてもヌルヌルした巻き心地。
更に低慣性の為、とても軽やかに巻けます。
ちなみに実釣ではなく、家でハンドルを空回しした時も同様です。
実釣で使用した際に感じた事はヴァンキッシュだから軽く巻けるんだろうと思っていましたが、実は逆なんです。
ヴァンキッシュはスプーンが受ける水の抵抗をダイレクトに感じる為、重く感じます。
これがヴァンキッシュの良い所で、ルアーによってリールの巻き感というか、巻きの重みが変わってくるという事。
なので、ルアーの特製を把握するリールとしては最高です。
また、ステラに比べるとより繊細な釣りに向いているという印象でした。
ステラが比較的重量のあるルアー向きならば、ヴァンキッシュは比較的軽量のルアー向きに感じます。

結局どっちが良いの?

ここまでダラダラと書いてきましたが、結局『18ステラ』と『19ヴァンキッシュ』はどちらが良いの?って所なんですけど。
イシー的にはどちらも必要なリールです。
今まではステラ一択みたいな感じでしたが、ヴァンキッシュも使ってみると良いリールだと気付きました。
特にエリアフィッシングでヴァンキッシュはかなり使えるリールという位置付けになりました。
「ステラしか使わない!」とか、「ヴァンキッシュしか使わない!」もアリだと思いますが、両方使うのもアリです。
つまり、釣り方によってリールを使い分ける事で、より快適に釣りが楽しめます。
ステラにはステラの、ヴァンキッシュにはヴァンキッシュの良さがあるというのが最終的な答えでした。
今後もイシーはステラとヴァンキッシュを使い分けて釣りをする事になるでしょう。

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