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2019/11/18

ワールドシャウラ テクニカルエディション実釣インプレッション

実釣で使用しなければ何も分からない!

以前、『ワールドシャウラ テクニカルエディションに辛口評価』というブログ記事を書きました。
しかし、ブログ記事を書いた段階では実釣でロッドを使用していなかったので、今回は改めてワールドシャウラ テクニカルエディションについてブログ記事を書きたいと思います。
以前のブログ記事と重複する事も記載すると思いますが、ご了承下さい。
昨日のリールのインプレッション記事同様、エリアフィッシングで使用した後のインプレッション記事となります。

S66SUL-2・S66UL-2/F

イシーが今現在所持しているワールドシャウラ テクニカルエディションの番手なんですが、『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2』と『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66UL-2/F』になります。
どちらも6フィート6インチというレングスでロッドの硬さとテーパーが違うだけです。
重量はどちらも90g。
またガイドの取り付け位置も全て同一となってます。
硬いか柔らかいか、後はテーパーの違いだけで、その他は全て一緒です。
使用して感じた事としては、やはり『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2』の方がエリアフィッシングでは万能な番手かなと思いました。
何故なら、殆どの管理釣り場のルールで、スプーンは6g未満までとされています。
メーカーの適合ルアーウエイトも『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2』が0.6g〜6g、『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66UL-2/F』が0.7〜8gとなってます。
どちらのロッドも管理釣り場のルールである6g未満までのルアーを扱えるんです。
ですので、どちらか1本と考えるとSULという硬さである『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66SUL-2』をお勧めします。
ただ、管理釣り場でミノーをトゥイッチする様な釣りをする方には『ワールドシャウラ テクニカルエディションS66UL-2/F』または『ワールドシャウラ テクニカルエディションS62UL-2/F』をお勧めします。
イシーはあまりプラグ類を使う事が無いのでSULの方で3.5g〜5gのスプーンを。
ULの方で4g〜6g未満のスプーンを。
という感じですが、正直深くは考えてません。
先程も書いた様に、どちらも6g未満までのルアーが扱えるので、どちらかというと軽めのスプーンを扱いたい時にSULの方が有利かな?という感じに考えてます。
SULULの違いで明確な事は、SULの方が魚をノセ易いです。
やはりULの方はブランクスに張りがあり、更にSULより先調子気味なので魚に弾かれ易いです。
魚が放流されて、ガッツリ食いにくる状況であればULの方が魚とのファイトは当然楽になります。
ULの方はどちらかというと、アングラー側が魚を掛けにいく為のロッドです。
また、SULに比べてULの方がシャキッとした調子の為、ルアーを遠投したい時はULの方が断然有利です。

グリップについて

ワールドシャウラ テクニカルエディションのグリップについてです。
ワールドシャウラ テクニカルエディションはフルカーボンモノコックグリップが採用されています。
フルカーボンモノコックグリップだと、手元に伝わる微振動みたいなものがあります。
つまり感度があると言えるでしょう。
カーボンモノコックグリップより、フルカーボンモノコックグリップの方が当然手元に伝わる違和感みたいなものが違います。
フルカーボンモノコックグリップの感度は素晴らしいと感じました。
ただ、フルカーボンモノコックグリップの弱点は滑るという点でしょうか。
特にエリアフィッシングは寒い時期にやることが多いです。
掌が乾燥した状態でグリップを握り、キャスト時には特に滑りやすい印象です。
ロッドを落とさない様に注意が必要ですね。

飛びも譲らない!

ここから記載する事はメーカーのホームページ等では確認出来ない部分です。
それはワールドシャウラ テクニカルエディションのガイドになります。
バッド部からティップ部のガイドまで、ガイドリングにTORZITEリングが採用されています。
キャスト時のライン抵抗が少なく、飛距離に貢献してくれます。
ガイドフレーム素材はチタン、バッド部がATガイドでその他はKガイド?だと思います。
それによりラインが絡むのも極力少なくなっています。
飛距離が出てトラブルが少ないガイドシステムですね。

残念な所

ワールドシャウラ テクニカルエディションは日本製ではありません。
インドネシア製になります。
そのせいか分かりませんが、ロッドをメンテナンスしてる時に発見してしまいました…。
良く分からない方は写真を拡大してみてください。
ブランクス表面のウレタンが…。
正直あまり気になりませんが、気になる方は気になってしまうかもしれませんね…。
ワールドシャウラというステータスがある以上、日本製にしてほしかった感じは否めません…。
後は、ワンアンドハーフ設計について。
ワールドシャウラと言えばワンアンドハーフ設計ですが、ロッドが柔らかすぎて最初から付属されているロッドティップカバーを取り付けるとブランブランになり、逆に持ち運びにくいです…。
ここはセンターカットの2ピースで良かったんじゃないかなと…。
通常のエリアロッドであれば、センターカット2ピースなので6フィート6インチの仕舞寸法が大体101〜102cm無い位でした。
それがワールドシャウラ テクニカルエディションは仕舞寸法が全て130cmです…。
もし、複数のワールドシャウラ テクニカルエディションを持ち運ぶ際は、通常のワールドシャウラ同様のロッドケースが必要です…。
そして、ワールドシャウラ テクニカルエディションを使用していると他人からすぐにバレるという点…。
ブランクスまで真っ赤ですから。
実際にイシーは管理釣り場で「テクニカルエディションで決めてるんですね〜w」と他のお客さんに言われました…。
正直この赤いブランクスはカッコイイとは思えない…。
やっぱりIP(チタンコート)されているブランクスが良かったかな…。

やはりワールドシャウラ!

残念な所もありますが、やはりワールドシャウラです。
スパイラルXコアとハイパワーXのブランクスにより、大きな魚が掛かっても安心してファイト出来ます。
そして何より、ワールドシャウラというステータスですよね!
持っているだけで満たされる様な感覚。
もし購入を迷っているという方は是非購入をお勧めしますよ!
ただ、ワールドシャウラといえど、ワールドシャウラ テクニカルエディションは完全にエリアロッドです。
ブランクスの調子が完全にエリア仕様なので…。
ワールドシャウラだから色々な魚種に使える!と思うのはちょっと待った!ですかね…。
海のライトゲームとかだったら使えると思いますけど…。
もしエリアフィッシング意外で使用する為に購入を検討されている方は要注意です!

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