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2020/01/17

19アンタレス or 20メタニウム

2020年に登場するリール

2020年、シマノの新製品情報が発表されて数日が経ちました。
そんな中、あるリールの登場により購入すべきか否か迷っている方はいませんか?
実はイシーもその中の一人です。
そのリールとは、『20メタニウム』。
特に『19アンタレス』を既にお持ちの方は、「折角19アンタレス買ったのに〜。」と考えている方も沢山いらっしゃると思います。
という事で、今回は『19アンタレス』と『20メタニウム』についてブログ記事を展開していこうと思います。
テーマは「高級感」です。

同じ様な2つのリール

『19アンタレス』と『20メタニウム』、見た目の違いはありますが、機能面的な事を考えるとほぼ同等のリールと言えるでしょう。
『20メタニウム』を「購入する!」とご自分の中で決めてしまっている方はそれで良いと思います。
しかし、『19アンタレス』を既に所持している方はちょっとモヤモヤするのかな〜?と。
何せ、どちらのリールもMGL (マグナムライト)スプールⅢ搭載で、スプール径が34mm、スプール幅が19mmのリールですから。
同じ性格の様な『19アンタレス』と『20メタニウム』です。
まずはこの2つのリールのスペックを見て下さい。
赤枠で囲まれたスペック表が『19アンタレス』。
青枠で囲まれたスペック表が『20メタニウム』。
まずは、『19アンタレス』、『20メタニウム』のノーマルギア同士を比較してみましょう。
どちらもギア比6.2、最大巻上長もハンドル1回転で66cm、ハンドル長も42mm、ベアリング数(BB/ローラー)も10/1と全く一緒です。
違いがあるとするならば、リール本体の重量です。
『19アンタレス』が220gなのに対して『20メタニウム』は175gと軽量で、その差45g。
45gの差は大きいですね。
そして本体価格。
『19アンタレス』が58,000円なのに対して『20メタニウム』は44,100円で、13,900円も違います。
この価格差が『20メタニウム』の魅力となっていると思います。
という事は、やはり『20メタニウム』を買うべきなのでは?と思うかと。
金銭的に余裕が無いという方には『20メタニウム』が最高だと思います。

ギア比の違い

では、次に『19アンタレス』のHG(ハイギア)モデルと『20メタニウム』のHG(ハイギア)モデルを比較してみましょう。
『19アンタレスHG』のギア比は7.4で、最大巻上長がハンドル1回転で79cm。
『20メタニウムHG』のギア比は7.1で、最大巻上長がハンドル1回転で76cm。
わずかではありますが、『19アンタレスHG』の方がギア比が高いです。
その上のギア比が『20メタニウム』のXG(エキストラハイギア)モデルです。
『20メタニウムXG』のギア比は8.1で、最大巻上長がハンドル1回転で86cm。
ギア比が低い順から並べるとこうなります。
  1. 20メタニウムHG(7.1) 
  2. 19アンタレスHG(7.4)
  3. 20メタニウムXG(8.1)
もし、『19アンタレスHG』を既に所持していて、ギア比が高いリールが欲しいという方は『20メタニウムXG』を購入しても良いのではないでしょうか。

19アンタレスにあって20メタニウムに無いもの

ブログ記事冒頭でも書きましたが、今回のテーマは「高級感」です。
写真上部の『19アンタレス』と写真下部の『20メタニウム』の見た目は如何ですか?
特にSVS∞(インフィニティ)の外部ダイアルを見て下さい。
『19アンタレス』の外部ダイアルは今回のテーマである「高級感」があります。
こう言ってしまうとあれですが、『20メタニウム』はプラスチック感があり、なんかチープな感じがしませんか?
更に。
この表は2020年シマノの総合カタログの写真です。
これはメカニカルブレーキノブを回した際にクリック音が鳴るかどうかというのを表した写真です。
赤枠で囲まれたスペック表が『19アンタレス』。
青枠で囲まれたスペック表が『20メタニウム』。
という事は、『19アンタレス』のメカニカルブレーキを回した際にはクリック音が鳴りますが、『20メタニウム』のメカニカルブレーキを回した際にはクリック音が鳴らないんです。
値段の高いリールになるとメカニカルブレーキのクリック音が鳴る傾向にあります。
また、レベルワインドにも違いがあります。
写真は『19アンタレス』のレベルワインドになりますが、形がメガホン型というんですかね?
より飛距離を出す為の工夫がされているんです。
ただ、そこまで飛距離は変わらないとは思いますが、こういう所にも拘っているのが『19アンタレス』なんです。

19アンタレスをお持ちの方へ

イシーもそうなんですが、『19アンタレス』を既にお持ちの方。
『20メタニウム』が登場する事により、「19アンタレスを買って失敗した…。」とか思っていませんか?
『19アンタレス』をお持ちの方は、ドラグを占めて、ハンドルを回してみて下さい。
凄くヌルヌルとしたシルキーな巻き心地ですよね!
『19アンタレス』の重量は220gで『20メタニウム』の重量は175gです。
『19アンタレス』は重いですが、それこそが「高級感」があるリールなんです!
軽いリールというのは、どこか玩具感があるのが否めない…。
そして、極め付けがシマノの『19アンタレス』の位置付けです。
赤下線で記載されている文言に注目して下さい。
『19アンタレス』は「バーサタイルモデルの最高峰です。」と。
ですから、「アンタレス」と名前が付いている以上、フラッグシップモデルという事に変わりは無いんです!
イシーはバスプロでは無いので、軽いからピッチングがどうこうとかより、釣りでタックルに触れて、満足できる様な時間を過ごしたいんです。
勿論『20メタニウム』も素晴らしいリールなんだと思いますが、『19アンタレス』があるのでイシーは『20メタニウム』は買わない可能性が高くなりました。
今回は『19アンタレス』を持ち上げる形となってしまいましたが、金銭的に「アンタレスはちょっと…。」という方は『20メタニウム』を購入すべきだと思います。
しかし、シマノのフラッグシップモデルのリールは「アンタレス」なんです。
値段もそれなりにしますが、細部にも拘っているのが「アンタレス」です。
今回のテーマである「高級感」を大切にしたいという方は、今から『19アンタレス』を購入しても良いと思っています。

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