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2020/01/29

20ツインパワーはステラと同等!?

20ツインパワーはステラと同等なのか?

今年、2020年に新しく発売となる『20ツインパワー』。
その『20ツインパワー』がほぼステラだと。

そう思っている方が沢山いるでしょう。
結論から言いましょう!
それは100%無い!
『20ツインパワー』を購入しようと思っている方には申し訳ないですが、あくまでツインパワーはツインパワーです。
ステラに近づいたのは確かだと思います。
でも、近づけたのはほんのわずかです!
シマノで歴史が長いリールはツインパワーの方ですが、スピニングリールの頂点に立っているのはステラです!
言ってしまうと、ステラを超えられるのはステラだけです!

18ステラと20ツインパワー比較

納得出来ない方もいるかもしれない為、『18ステラ』と『20ツインパワー』を比較していきましょう。
見た目ではステラとツインパワーは当然違います。
では、それぞれの技術特製を見てみましょう。
赤枠で囲まれた部分が『18ステラ』の技術特製。
青枠で囲まれた部分が『20ツインパワー』の技術特製。
違いは殆ど無く、あるとするなら『18ステラ』にはE.I.(超防錆処理)が施されています。
耐食性があるのは『18ステラ』という事に。
この技術特製だけ見てしまうと、やっぱり『20ツインパワー』は『18ステラ』とほぼ同等じゃん!と思うかもしれません。
違います!
『18ステラ』と『20ツインパワー』のスペック表を作成したのでご覧下さい。
スペック表上部が『18ステラ2500SHG』、スペック表下部が『20ツインパワー2500SHG』になります。
『18ステラ2500SHG』と『20ツインパワー2500SHG』を比較して、違う箇所は灰色で塗りつぶしてあります。
まず、1点目。
リールの自重です。
『18ステラ2500SHG』は205g。
『20ツインパワー2500SHG』は210gと、たった5gしか変わりません。
ここで言いたい事は『20ツインパワー』のボディは軽いCI4+という素材が使われているという事。
正直この時点で、物申したい!w
ツインパワーなのにCI4+って…。
シマノ、軽さに走ったな…。
ツインパワーは重くて良かったのに…。(イシー的には。)
『20ツインパワー』はローターがアルミ素材で強くなったと言われていますが、ボディは逆に弱くなったんじゃない…?
そして、2点目。
ベアリング数です。
『18ステラ2500SHG』は12個。
『20ツインパワー2500SHG』は9個と、3個のベアリング数の差があります。
この差はかなり大きいと考えた方が良いです!
『18ステラ2500SHG』はフルでベアリングが使われているのに対し、『20ツインパワー2500SHG』は『18ステラ2500SHG』と比較すると、3個分ベアリングが別パーツで補われているという事です。
回転に関わる部分にベアリングではなく、別パーツで補われているというのは非常に大きい事です。
最後に3点目。
リールの本体価格です。
『18ステラ2500SHG』は定価で81,900円。
『20ツインパワー2500SHG』は定価で44,000円と、その差何と37,900円!
『20ツインパワー2500SHG』は『18ステラ2500SHG』のほぼ半額で買えてしまうんです。
何故そこまでの差が出てしまうのか?
簡単です。
ステラには良いパーツが使われているからです。
ツインパワーを造る際、ステラと同じパーツを使用して造ったとすると、値段がかなり上がるはずです。
これは当たり前の事ですよね。
ですから、ツインパワーはステラと比べると比較的安価なパーツが使われている事になります。

ステラを超えられるのはステラだけ…

ここまでステラを持ち上げる感じにブログ記事を書いてきました。
でも、これは本当の事ですから。
やはり値段が高い物の方が良いに決まってます。
『20ツインパワー』をステラに近づけるには、どこかしら妥協しないといけない部分があるんです。
そうしないとリール自体の価格が上がってしまいますからね…。
だから、あくまでもツインパワーはツインパワー。
巻き心地が良くなろうが、ステラには到底及びません…。
ステラを超えられるのはステラだけですから…。

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