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2020/01/09

20カルカッタコンクエストDC発売にあたって

20カルカッタコンクエストDC

シマノから公式発表されたわけではありませんが、2020年の新製品として『20カルカッタコンクエストDC』に追加機種がある事は間違い無さそうです。
という事で、『20カルカッタコンクエストDC』がどんな物なのか考えてみました。
※写真は『19カルカッタコンクエストDC200』です。
あくまでこれから記載する事は、イシーが考える『20カルカッタコンクエストDC』であると言う事をご了承下さい。

100番・101番

今回『20カルカッタコンクエストDC』として、新たに『20カルカッタコンクエストDC100・101』がラインナップに加わる様です。
ここで2019年に発売となった『19カルカッタコンクエストDC200・201』のスペックを見てみましょう。
『20カルカッタコンクエストDC100・101』が発売となれば、スペック表記載の200番・201番より当然小さいサイズで登場します。
『19カルカッタコンクエストDC200・201』のスプール径が38mm、スプール幅が22mmです。
リールの性格を決めるとも言うべきスプール径。
『20カルカッタコンクエストDC100・101』のスプール径は34mm径スプール、つまりバーサタイルと言われるスプール径が搭載されるのではないかと考えています。
そして、スプール幅は21mmなのではないかと。
そう考える理由としては、2014年に発売されたアナログブレーキのカルカッタコンクエスト、『14カルカッタコンクエスト200・201』のスプール径が40mm、スプール幅が22mm。
そして同じく2014年に発売されたアナログブレーキのカルカッタコンクエスト、『14カルカッタコンクエスト100・101』のスプール径が36mm、スプール幅が21mmなんです。
200番・201番から100番・101番になると、スプール径が4mm、スプール幅が1mm小さくなってるんです。
それが『カルカッタコンクエストDC』にも同じ事が言えるのではないかと。
予想に反して『20カルカッタコンクエストDC100・101』のスプール径が36mmという事もあるかもしれませんが…。

ハイギアモデルの追加

現時点で判っている事としては、HG(ハイギアモデル)及び、XG(エキストラハイギアモデル)も出るという事。
『カルカッタコンクエストDC』にXG(エキストラハイギアモデル)というのが、ちょっと本当なのか疑ってしまっていますが…。
HG(ハイギアモデル)の登場は確実な様です。
ただ、それが『カルカッタコンクエストDC100・101』にだけHG(ハイギアモデル)なのか?
『カルカッタコンクエストDC200・201』にだけHG(ハイギアモデル)なのか?
それとも、100番・101番と200番・201番全てにHG(ハイギアモデル)なのか?
そこがまだ不明な所です…。
ただ、2014年に発売されたアナログブレーキのカルカッタコンクエスト、『14カルカッタコンクエスト100・101・200・201』。
その翌年の2015年にはアナログブレーキのカルカッタコンクエスト、『15カルカッタコンクエスト100HG・101HG・200HG・201HG』が発売されているのが事実です。
という事は『20カルカッタコンクエストDC100・101・200・201』の全てのモデルにHG(ハイギアモデル)が追加される可能性が十分高いです。
ここで2014年に発売されたアナログブレーキの『14カルカッタコンクエスト100・101・200・201』及び、2015年に発売された『15カルカッタコンクエスト100HG・101HG・200HG・201HG』のスペック表を見てみましょう。
写真上段が『14カルカッタコンクエスト100・101・200・201』のスペック表。
写真下段が『15カルカッタコンクエスト100HG・101HG・200HG・201HG』のスペック表です。
ここでまず見てもらいたい所が『14カルカッタコンクエスト200・201』のギア比です。
ギア比は『19カルカッタコンクエストDC200・201』と同一の4.8です。
という事は『20カルカッタコンクエストDC100・101』のギア比は5.2になるのではないかと。
また、『20カルカッタコンクエストDC100HG・101HG』のギア比は6.8。
『20カルカッタコンクエストDC200HG・201HG』のギア比は6.2という事に。
ただ、HG(ハイギアモデル)が追加されたとしても、スプール径の大きさの違いからアナログブレーキの『カルカッタコンクエスト』とDCブレーキの『カルカッタコンクエストDC』の最大巻上長は変わるはずです。
更にエキストラハイギアモデルも追加されるとなると、これらよりギア比が上がると言う事となります。

アンタレスDC MD XGとの差別化

ちょっとここで『カルカッタコンクエストDC』ではなく、2018年に登場して以来、大人気のリール『18アンタレスDC MD XG』についてです。
手持ちに『18アンタレスDC MD XG』があるという方は多数いらっしゃるのではないでしょうか?
『18アンタレスDC MD XG』のスペック表を見てみましょう。
さあ、これを見て何かお気づきになりますか?
イシーは2019年に『19カルカッタコンクエストDC200・201』が出るという時から考えていました。
それはスプール径とスプール幅です。
『18アンタレスDC MD XG』と『19カルカッタコンクエストDC200・201』のスプール径38mm、スプール幅22mmと同一なんです。
という事は2020年に『20カルカッタコンクエストDC200XG・201XG』が出るとしたら、『18アンタレスDC MD XG』は不要?もしくは『20カルカッタコンクエストDC200XG・201XG』は不要?と考える方もいるかもしれません。
でもご安心下さい。
同じスプール径、スプール幅、同じXG(エキストラハイギア)と言っても、ギア比は違うはずです。
つまりハンドル1回転あたりの最大巻上長は『18アンタレスDC MD XG』の方が圧倒的に上なはずなんです。
更に、搭載されているDCブレーキも『18アンタレスDC MD XG』は4×8DC MD TUNE、『20カルカッタコンクエストDC』はW(ウインド)モード付きI-DC5です。
このDCブレーキシステムによっても差別化出来ますし、スプール自体も違います。
『18アンタレスDC MD XG』はS3Dスプール、『20カルカッタコンクエストDC』はS3Dスプール、そしてMGL(マグナムライトスプール)のはずです。
同じスプール径、スプール幅といっても、DCブレーキシステムが違うだけでかなり性格の異なるリールと言えます。
ギア比も当然違うでしょうし、スプール自体も別物ですから。
ですから、『20カルカッタコンクエストDC200XG・201XG』が発売されたとしても、『18アンタレスDC MD XG』とは全く性格の異なるリールと考えた方が良いです。
まあ、ロープロファイル型と丸型で、形自体違うリールなので…。

究極の巻き心地

イシーが思うに、カルカッタコンクエストシリーズの最大の特徴とは、巻き心地なのではないかと思います。
カルカッタコンクエストシリーズを使った事のある方ならそれを既に体感しているはずです。
ベイトリールの中で頂点の巻き心地を誇っているのが、このカルカッタコンクエストシリーズなのではないかと。
ですので、新しくラインナップに加わるであろう『20カルカッタコンクエストDC』が少しでも気になるという方は購入を前向きに考えて良いと思います。
ただ、最後に一つ言わせていただきたい所として、もし『20カルカッタコンクエストDC』にXG(エキストラハイギア)モデルが出るのであれば、ハンドル長はアンタレスDC MD XGと同じ45mmであってほしい…。
メタニウムシリーズのXG(エキストラハイギア)モデルの48mmというロングハンドルは正直使いにくい…。
ただ、それだけ…。
という事で、ここまでズラズラとブログ記事を書いてきましたが、頭がおかしくなりそうです…。
ギア比がどうとか、スプール径、スプール幅がどうとか、最大巻上長がどうとか…。
とにかく!
『20カルカッタコンクエストDC』は買って損するものではないとイシーは思っています。

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