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2020/03/09

ダイワを知ろう!(Part.2)ベイトリール編

前回のブログ記事の続き

ダイワの事を知らないイシーが前回『ダイワを知ろう!(Part.1)スピニングリール編』というブログ記事を書きました。
シマノばかり使っているイシーはダイワの事が無知です…。
という事で、ダイワについてもう少し勉強したいという気持ちが芽生え、この記事を書いています。
この記事は完全にイシーのお勉強の為の記事ですが、シマノしか知らないという方がダイワの事を少しでも理解出来たらと思っています。

ダイワのフラッグシップベイトリール

ダイワのフラッグシップベイトリールの中から今回はスティーズシリーズを取り上げたいと思います。
スティーズシリーズに『スティーズSV TW』というリールがあります。
それが下記写真です。
カタログやWEBページを見た所、このリールを例に出すのが一番無難なのかなと。
それでは、ダイワのフラッグシップベイトリールはどの様なリールなのかを書いていきたいと思います。

番手表記の読み方

当然ダイワのリールはシマノと番手表記が違います。
シマノのリールしか使わない人にとっては、まず番手表記の読み方から理解しなければいけません。
例えば、シマノの『メタニウム』や『メタニウムHG』、『メタニウムXG』。
右ハンドルモデルであれば、RIGHTやRIGHT HG、RIGHT XG。
左ハンドルモデルであれば、LEFTやLEFT HG、LEFT XG。
ギア比とハンドルが左右どちらになっているかだけで、特に難しくはないです。
それがダイワの『スティーズSV TW』になるとこうなります。
『メタニウムRIGHT HG』=『(スティーズSV TW)1016SV-SH』
『メタニウムLEFT HG』=『(スティーズSV TW)1016SV-SHL』
メタニウムの番手表記はシンプルですが、スティーズSV TWの番手表記はちょっと複雑です…。
では、『(スティーズSV TW) 1016SV-SH』を例にして番手表記を見ていきましょう。
まず最初の数字4桁『1016』ですが、この数字を2桁ずつに分けます。
すると『10』と『16』に分けられます。
最初の『10』はリールサイズ。
その後の『16』は16lbのラインが100m巻ける事を表しています。
次は4桁の数字の後の『SV』という表記です。
これは、SVコンセプトを採用しているリールであるという事を表しています。
SVコンセプトについては後述致します。
※SVコンセプトとCTコンセプトが搭載されいるリールもあります。
そして、-以降の『SH』はスーパーハイギアを意味しています。
最後のアルファベット『L』が表記されていない場合はRIGHTハンドルモデル、『L』が表記されている場合はLEFTハンドルモデルとなります。
こんな感じにざっくりと説明させていただきましたが、分かりましたでしょうか?
この他にも色々とダイワ独自の番手表記があるのですが、今回は簡潔に『(スティーズSV TW) 1016SV-SH』だけに絞りました。

スティーズSV TWに採用されているテクノロジー

それではスティーズSV TWに採用されているテクノロジーについて記載していきます。
まずは「TWS」です。
レベルワインダーの形が特徴的です。
中、小口径スプールに合ったターンアラウンド式になっています。
次が「SVコンセプト」です。
ダイワのリールはマグネットブレーキシステムです。
ただ、普通のマグネットブレーキシステムではなく、スプールが高回転になるとインダクトローターが飛び出し、本体マグネット部に入りブレーキが掛かります(エアブレーキシステム)。
マグネットブレーキと遠心力ブレーキを組み合わせた様なブレーキシステムになります。
また、軽量ルアーから重量ルアーまでストレス無く対応します。
スプールは「G1ジュラルミンスプール」です。
超々ジュラルミンの1.3倍、マグネシウムの2倍の強度を実現しているスプールになります。
強度を維持しつつも、軽量感も保持しています。
ドライブギアは「G1ジュラルミンドライブギア」です。
スティーズSV TWに関しては、ワンランク大きなギアを採用する事で耐久性がアップ。
滑らかな巻き心地も実現しています。
ボディは「高精度マシンカット エアメタルハウジング」です。
エアメタル(マグネシウム合金)をメインハウジングに採用し、セットプレートをアルミ製にする事で、軽量かつ高い剛性を実現し、ブレや歪みを抑制しています。
メカニカルブレーキは「ゼロアジャスター」です。
メカニカルブレーキはスプールのガタを押さえるのみで、調整の必要がありません。
最適なブレーキ設定はマグダイヤル(マグネットブレーキ)の調整のみです。
この他にもダイワ独自の技術がありますが、今回は主だった技術をご紹介させていただきました。

違いに驚いた!

シマノユーザーのイシーにとっては、ダイワ独自の技術に驚きました。
特に「SVコンセプト」。
昔のマグネットブレーキの概念はもう無いという感じでした。
やはり技術の進歩って凄いですね。
ですが、イシーはシマノのDC(デジタルコントロール)ブレーキシステムが好きです。
勿論遠心力ブレーキシステムも好きですが。
あくまで今回のブログ記事は自分自身の勉強の為に書きましたが、今現在シマノを使っているけどダイワの製品も使いたいと思っている方もこのブログ記事を参考にしていただけたら幸いです。

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