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2020/03/12

ダイワを知ろう!(Part.3)ロッド編

前回のブログ記事の続き

ダイワの事を知らないイシーが『ダイワを知ろう!(Part.1)スピニングリール編』というブログ記事と『ダイワを知ろう!(Part.2)ベイトリール編』というブログ記事を書きました。
シマノばかり使っているイシーはダイワの事が無知です…。
という事で、ダイワについてもう少し勉強したいという気持ちが芽生え、この記事を書いています。
この記事は完全にイシーのお勉強の為の記事ですが、シマノしか知らないという方がダイワの事を少しでも理解出来たらと思っています。

ダイワのフラッグシップロッド

ダイワのフラッグシップロッドの中から今回はスティーズシリーズを取り上げたいと思います。
スティーズシリーズには通常の『スティーズ』というモデルと『スティーズ レーシングデザイン』というモデルがあります。
今回は通常の『スティーズ』について書いていきたいと思います。
ダイワの『スティーズ』は品番によってデザインが異なります。
例えば、こんなデザインであったり。
こんなデザイン。
こういった物まで。
品番が違うとデザインが違うのですが、全く覚えられない…。

番手表記の読み方

当然ダイワのロッドはシマノと番手表記が違います。
シマノのロッドしか使わない人にとっては、まず番手表記の読み方から理解しなければいけません。
今回は下記写真のロッドを例にしてみます。
『スティーズ661MFB-SV【WEREWOLF(ウェアウルフ)】』です。
ダイワのロッドは番手表記に加え、番手の違いで1本1本に名前が付いています。
今回の例で言えば【WEREWOLF(ウェアウルフ)】という名前です。
それでは『スティーズ661MFB-SV』の番手表記の読み方を見ていきましょう。
まず最初の数字3桁(もしくは4桁)『661』ですが、この数字を2桁(もしくは3桁)ずつに分けます。
すると『66』と『1』に分けられます。
最初の『66』は6フィート6インチ。
その後の『1』は1ピースロッドであるという事を表しています。
次は3桁(もしくは4桁)の数字の後の『M』という表記です。
これは、ロッドのパワーがミディアムであるという事を表しています。
そして、『M』の後の『F』はファーストテーパーを意味しています。
『F』の後の『B』はベイトロッドを意味しています。
ここまでは至って普通でしょうか。
最後、-以降の『SV』ですが、これはSVFグラファイトであるという事を表しています。
こんな感じにざっくりと説明させていただきましたが、分かりましたでしょうか?
この他にも色々とダイワ独自の番手表記があるのですが、今回は簡潔に『スティーズ661MFB-SV』だけに絞りました。
他の番手表記も知りたいという方は下記画像をご覧下さい。

スティーズのロッドに採用されているテクノロジー

それではスティーズのロッドに採用されているテクノロジーについて記載していきます。
まずは「感性領域設計システム(ESS=Expert Sense Simulation)」です。
目には見えない「ひずみエネルギー」を解析・設計するダイワ独自のシステムです。
「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域まで解析・数値化し、ロッドに反映しています。
次が「超高密度SVFカーボン」です。
ノーマルグラファイトと比較してレジン量を削減し、カーボン繊維を増加させた高密度HVFカーボンよりもさらに密にカーボン繊維を注入することでHVFをしのぐ張り・軽さ・感度・パワーを生み出しています。
そして、「SVFナノプラス」です。
東レ(株)ナノアロイ®︎テクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー「ナノプラス」により、超高密度SVFカーボンの特性がさらに進化しています。
更に「SVF COMPILE-X」です。
徹底的に削減されたレジン、それに応じて多量に密入されたグラファイト繊維によって構成された超筋肉質ブランクス。
破格の硬度と張りを持っているため、情報伝達能力にすぐれ、驚異的な感度をもたらす。
また削減されたレジン量は軽さとパワーのランクアップを意味し、同パワーならはるかに軽いロッドを、同パワー・軽さならはるかに細いロッドを作ることができます。
そして、「Low Modulus Material」です。
カーボンは軽いが張りがありすぎる。グラスはしなやかで粘りがあるが重い。
そんな矛盾を解決したのがこのLow Modulus Material。
クランキングなどに向いたロッドを追求する場合、粘りと乗りのよさ、弾きにくさを優先するあまり、重さとダルさには目を瞑っていた状況であったが、このブランクスの出現で悩みは一気に解決しました。
カーボン繊維の巻き方は「X45」です。
カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1℃でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下します。
ロッドの性能を考慮した場合0℃・45℃・90℃が理想的な構造であり、他のX構造のように中間の角度(例えば60℃〜75℃を変動)にした場合、X45に比べてネジレ、そしてツブレの弾性が低下してしまいます。
最も弾性率の高い3つの角度を採用しているX45は科学的に裏付けされたネジレ防止の最適構造であり、高い操作性とパワーの向上をもたらします。
最後は「3DX」です。
カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸繊維物3DX。
正六角形が並ぶハニカム構造のカーボンシートで、あらゆる方向からの力に対して強さを持つため優れた形状復元力を有しており、ロッドのバッドパワーを上げる上での理想的なサポート素材です。

ロッドのブランクス重視?

ブログ記事を書いていると、ダイワのロッドはブランクスを前面に推し進めている感じがしました。
ロッドはグリップや、リールシート、ガイド等も重要な部分だと思うのですが、そこが全く読みとれなかったのが残念です…。
ブランクスにしてもあまりに情報量が多い為、はっきり言って整理しにくい…。
う〜ん…。
あくまで今回のブログ記事は自分自身の勉強の為に書きましたが、これからダイワのロッドを使おうと思っている方からしたら、ちょっと分かりにくいかもしれませんね…。
申し訳ございません…。

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