渓流釣りで活躍するタックル
このブログでは殆どバスフィッシングの事をメインで取り上げています。ただ、イシーは渓流でのルアーフィッシングもやります。
渓流釣りで使用しているのが上記写真のタックルです。
- ロッド:カーディフ ネイティブスペシャルS54UL
- リール:ヴァンキッシュC2000SHG
- ライン:ZO6 4lb+α
渓流釣りで扱うルアーが下記の様に小さなミノーになります。
5cm程のミノー。
このルアーをトゥイッチやジャークします。
何が言いたいのかというと、渓流釣りで使用しているタックル、特にリールが重要な役割を果たしているんです。
バスフィッシングでは?
バスフィッシングでも小さなプラグ、シャッドやジャークベイト等のルアーを扱います。この時に使用していたタックルがこちら。
- ロッド:ワールドシャウラ2701FF-2
- リール:ステラ2500SHG
- ライン:GT-R HM 8lb
出来ればタックルは下記の様な方が良いかなと。
- ロッド:ワールドシャウラ2651F-3
- リール:ヴァンキッシュ2500SHG
- ライン:GT-R HM 6lb
リールはステラではなくヴァンキッシュ。
ラインも8lbから少し落として6lb。
特に、シャッドはトゥイッチやジャーク等のロッド操作を頻繁に行う為リールが重量なファクターとなります。
コアソリッドよりマグナムライト
一定のリズムで巻き続ける様な釣りであれば、コアソリッドシリーズのステラが断然良いです。逆に、ルアーをアクションさせる場合はマグナムライトシリーズ(前クイックレスポンスシリーズ)のヴァンキッシュが良くなります。
イシーはバスフィッシングではステラを使用していますが、最近スモールプラグを頻繁に使う様になってからヴァンキッシュが欲しくなってきてしまいました。(笑)
ワームやストレートリトリーブする釣りならステラ、スモールプラグへ果敢にアクションを付ける釣りならヴァンキッシュかなと。
う〜ん。
ステラを使用しているのにそれでも100%満足出来ない…。
贅沢ですね〜。(笑)