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2020/05/10

スプールのベアリングを交換

ベアリングが届いた

前回のブログ記事『リール維持の為に』でお伝えしていた通り、イシーが所有している『アンタレスDC MD XG』3台のうち1台が不調です…。
そして、注文していたベアリングが届きました。
『アンタレスDC MD XG』のNo.105、スプールに取り付けられているベアリングです。
注文日が4/30。
釣具屋さんからパーツが届いたと連絡を受けたのが5/8。
ゴールデンウィークを挟んでも、ゴールデンウィーク明けにはしっかり届きました。
流石シマノ。
仕事が早い!

スプールのベアリングを交換

それでは『アンタレスDC MD XG』のスプールに取り付けられているベアリングを交換していきます。
※リールの分解は自己責任で行って下さい。
スプールを取り外すにはDCユニットを取り外します。
DCユニットを取り外すにはドライバーを使用して3本のボルトを取り外さなくてはいけません。
今回その工程は省きます。
スプールが取り外せました。
ベアリング左上周辺が錆びているのが分かると思います。
このベアリングを外す為に、スプールクラッチピンを取り外します。
この時注意しなければいけない事が、スプールクラッチピンは太い側、細い側があると言う事。
写真で見るとスプールクラッチピン左側が太い側、スプールクラッチピン右側が細い側です。
以前購入したヘッジホッグスタジオの『スプールベアリングリムーバー Type:R』でスプールクラッチピンを取り外します。
まずはスプールクラッチピンの細い側に十字レンチ(スプールベアリングリムーバー Type:R)の太い側を当てて回します。
その後、十字レンチの細い側(スプールベアリングリムーバー Type:R)を当てて完全に回し切ります。
無事にスプールクラッチピンが取り外せました。
後は錆びたベアリングを新しいベアリングに交換し、先程と逆の工程でスプールクラッチピンを挿します。
この時、スプール軸の穴の大きさを確認して下さい。
必ず大きな穴の方にスプールクラッチピンの細い側を差し込みます。
後は『スプールベアリングリムーバー Type:R』を使用して、スプールクラッチピンを差し込んでいきます。
しっかり差し込む事が出来ました。
最後にシマノ純正オイルを使用して、ベアリングやスプール軸へ注油します。
※ベアリングはシマノ純正ベアリングを使用しないと、修理やオーバーホールを受け付けてもらえません。
※オイルはシマノ純正オイルを使用しないと、修理やオーバーホールを受け付けてもらえません。

回転が良くなりました!

以前までスプールからシュルシュルと音が鳴っていたのですが、それが解消されてスプール回転が滑らかになりました。
やはりメンテナンスは定期的に行う事が重要ですね!
メンテナンスにより、発覚する不具合もありますから。
これで『アンタレスDC MD XG』を快適に使用する事が出来ます。

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