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2020/07/02

1652Rは本当にバーサタイル?

バーサタイルとは

こんにちは。
イシーです。
釣りをしていると良く耳にする言葉「バーサタイル」。
versatileとは「多才の、大芸な、多方面にわたる、何をやらせてもうまい、多目的に使用できる、何にでも利用できる」という意味があります。
ロッドやリールで「バーサタイル」というと何を思い浮かべますでしょうか?
今回はロッドの「バーサタイル」について考えていきます。

ロッド1652R

シマノのロッド『ワールドシャウラ1652R-3』や『スコーピオン1652R-2』を例にしてみます。
シマノでは『ワールドシャウラ1652R-3』を下記の下線部の様に記載しています。
世界中を飛び回るワールドシャウラアングラーを常に支えてきたスタンダードモデル。いままでのロッドでは困難だったアクションの繋がりで生じるルアーの動きのぎこちなさを、よりナチュラルに変換します。

では、ワールドシャウラと姉妹品に位置するロッド、スコーピオンではどうでしょう。
シマノでは『スコーピオン1652R-2』を下記の下線部の様に記載しています。
トップウォータープラグから、ヘビーシンキングミノー。さらにはワーミングまで器用にこなすため、複数ロッドを持ち運べない状況下で頼れるバーサタイル性能を誇る1652R-2。グローバルターゲットを狙うにあたっての、最初の一本に。

「スタンダードモデル」、「バーサタイル性能」というワードから、シマノではワールドシャウラもスコーピオンも1652Rという番手はバーサタイルとして位置付けされていると思われます。

イシー的には

イシーは『ワールドシャウラ1652R-3』を所持しています。
確かに『ワールドシャウラ1652R-3』はバーサタイルだと思います。
ですが、ちょっと待って下さい!
「バーサタイル、バーサタイル」とは言いますが、それって使う人や使うフィールド、使うルアー等、釣りのスタイルよって異なるのでは?
極端な例でいうと、ビッグベイトの釣りをメインでやっている方にとって1652Rという番手は使い物になりませんよね。
ビッグベイトの釣りなら1704Rや1785R、17114Rという番手が多く使われるのではないかと思います。
ですから、使用する人がバーサタイルだと思わないとバーサタイルにならないのではないか?という事。
イシーなら1652Rより1702Rの方が良く使用している印象です。
ただ、1702Rもシマノ的にはロングバーサタイルという位置付けです。
結局、何でもかんでもバーサタイルになりつつある傾向。(笑)
ですから、バーサタイルというのはあくまでもアングラーが釣りをしていく中で確立したスタイルの中で決まっていく事の様な気がします。

沢山釣りをして確立する

沢山釣りをしていると、ある程度自分のスタイルが確立されていきます。
その中で「自分の基軸となる釣りはこれだ!」という部分が出てくるかもしれません。
なので、メーカー側が言うバーサタイルという枠に囚われ過ぎず、自分のスタイルの中でバーサタイルを築き上げていくのが良いのではないでしょうか。
釣りのスタイルを築き上げていくのは釣りをしているアングラー自身ですから。
その中でバーサタイルなロッドというのが出てくるかもしれませんよ。

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[ワールドシャウラ ベイトモデル]
[ワールドシャウラ スピニングモデル]

[スコーピオン ベイトモデル]
[スコーピオン スピニングモデル]

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